更新日:2019/01/10
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モバイルルーターと契約しようか悩んでいるのであれば、契約前にモバイルルーターのデメリットを確認しておく必要があります。デメリットを確認しておくことで、「こんなの知らなかった!」「解約したい・・・」などと後悔せずに済むでしょう!そこで今回はモバイルルーターのデメリットを4つご紹介します。

モバイルルーターの4つのデメリット
・通信制限がある
・固定回線よりも通信品質が悪い
・充電する必要がある
・契約期間に縛りがある
これらがモバイルルーターの主なデメリットです。デメリットを知らないうちに契約してしまうと、トラブルに発展してしまうこともあるので、モバイルルーターと契約するか悩んでいる方は、ぜひこちらの記事を最後まで読んでみてくださいね♪

1. そもそもモバイルルーターとは?

まずは、「モバイルルーターがよくわからない」「ポケットWiFiと何が違うの?」といった疑問を抱いている方のために、モバイルルーターの説明をさせていただきます。 そもそもモバイルルーターとは一言でいうと「持ち運び可能なルーター」です。つまり、モバイルルーターを持っていれば、外でもWiFi経由でインターネットに接続することができます。
ルーターとは、インターネットに接続するための通信機器のことをいいます。

1-1. ポケットWiFiとモバイルルーターの違い

ポケットWiFiとはワイモバイルの商品名のことをいうので、CMでも有名なWiMAXのことはポケットWiFiとは呼びません。以下の表をご覧ください。

会社名 商品名
ワイモバイル ポケットWiFi
UQコミュニケーションズ WiMAX

ポケットWiFiはワイモバイルの商品名です。しかし、「モバイルルーター」という単語よりも「ポケットWiFi」の方が広く認知されたため、「持ち運べるルーター=ポケットWiFi」という勘違いが起きてしまったのです。わかりやすく例えると、一般的には「温水洗浄便座」「ウォシュレット」はTOTOの商品が広く認知されたため、他社の商品もウォシュレットと呼ばれています。

それでは、先ほどご紹介したモバイルルーターのデメリットを一つ一つ確認していきましょう!

2. モバイルルーターのデメリット1!通信制限がある

通信制限があることはモバイルルーター最大のデメリットといっても良いでしょう。モバイルルーターは月に7GB以上使用した場合、通信制限にかかってしまいます。そのため、モバイルルーターは制限のことを考えながら使用していかなければならないのです。7GB以上使用したいという方のために「ワイモバイルにはアドバンスモードというオプション」「WiMAXにはギガ放題というプラン」があります。ところが、これには問題点が・・・。

公式サイトでは、「7GBを超えてもずっと高速通信可能!」「月間データ量上限なし!」といった文言でアピールしていますが、実際は3日間で10GB以上利用すると通信制限にかかるので、無制限というわけではないのです・・・。通信制限にかかってしまうとある特定の時間帯で通信速度が遅くなってしまいます。ワイモバイルとWiMAXの例を見てみましょう。

 

モバイルルーター 通信速度がかかる時間帯
ポケットWiFi 当日の18時~26時まで
WiMAX 翌日の18時頃~26時頃まで

 

「3日間で10GBっていうけど、そもそも10GBってどのくらいなの?」という疑問が生じるのではないでしょうか。10GBがどのくらいなのかなどを理解している方は数少ないと思います。そこで、UQ コミュニケーションズが公表している10GBの目安を見てみましょう。

10GBの目安

10GB

高画質(HD)のYouTube動画であれば、1日に平均4時間程度で視聴することができます。YouTubeだけでなく、動画は高画質であればあるほど使用データ量が多くなってしまうので、注意しましょう!3日間で10GB制限の仕組みがいまいちイメージできないという方は、UQ コミュニケーションズの公式サイトにある表を見ましょう。

速度制限がかからない利用方法

表

上の表のように1日平均3.3GBの利用であれば通信制限にかからず、快適にインターネットを利用できます。

 

このように、Twitterでモバイルルーターの通信制限に関する不満がつぶやかれています。

モバイルルーターは短期制限がある(3日間で10GB)

3日間の合計なので、1日でも膨大なデータ量を使用すると速度制限も長引く

この2つの注意事項を頭に入れておきましょう。

3. モバイルルーターのデメリット2!固定回線より通信品質が悪い

モバイルルーターは基本的に固定回線よりも通信品質が良くありません。建物や障害物に弱いので、「つながらない」「電波が入らない」「通信速度が遅い」といったトラブルがあります。もちろん、使用している環境やエリアによっては快適に利用できるのですが、安定感があまりないのです。

 

Twitterでも「遅い」「光回線の方が良い」といったつぶやきがありますが、やはり持ち運び可能な点は便利です。そのため、出張や外回りの仕事が多い方にはおすすめできます♪

4. モバイルルーターのデメリット3!充電する必要がある

モバイルルーターは固定回線と違い、充電しなければなりません。充電が切れてしまうと、全く使いものにならないので、充電し忘れないように注意しましょう。充電がどのくらいもつかは、契約した端末によって異なります。

 

 

このように、モバイルルーター(WiMAXの場合)は長年使用していることでバッテリーが膨らんでしまったり、すぐに充電が必要になったりします。また、モバイルルーターの端末を持ち歩かなければならないので、荷物も増えてしまうのです。

5. モバイルルーターのデメリット4!契約期間に縛りがある

モバイルルーターも固定回線やスマホと同様に2~3年の契約期間に縛りがあります。契約期間内に解約すると違約金が発生してしまうので、デメリットといえます。このような縛りがあるので、気軽に契約することができません。そのため、契約前にしっかりと「モバイルルーターが必要なのか」「対応エリアなのか」などを確認しておく必要があります。

 

 

 

まとめ

モバイルルーターのデメリットを確認できたでしょうか?固定回線が自宅にあって、外であまりインターネットを使用しない方にはモバイルルーターは必要ありません。しかし、外でもインターネットを使用したいという方には非常に便利なものといえます。

モバイルルーターがおすすめな人
・出張や引っ越しが多い人
・一人暮らしの人
・外でもパソコンを使いたい人
モバイルルーターがおすすめでない人
・通信費を節約したい人
・外でパソコンを使わない人
・通信品質を求める人

みなさんはどちらに当てはまりましたか?モバイルルーターが本当に必要なのかを判断してから契約しましょう!

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