更新日:2019/01/16
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今使用しているスマホの月額料金が高くて悩んでいる方は多いのではないでしょうか?格安SIMに乗り換えることで、その悩みを解決することができます。私はソフトバンクのスマホ(月額約8,000円)と契約をしていたのですが、格安SIMのmineo(月額約2,000円)に乗り換えたことで、6,000円もの節約に成功することができました!家族で乗り換えたので、夫と息子を合わせると18,000円ほどです。

しかし、格安SIMに乗り換える前に料金やメリット、デメリットを把握しておく必要があります。

記事のポイント
・格安SIM10社の月額料金を比較
・格安SIMに乗り換えることで、節約できる金額
・格安SIMに乗り換えるメリットとデメリット

そこで、こちらの記事では以上のポイントを説明いたします。これらを確認することで、自分や家族が格安SIMに向いているかどうかがわかるのです!ぜひ、参考にしてみてください♪

1. 格安SIMの料金比較

今回は、「知名度」「人気度」「おすすめ度」が高い格安SIMを10個に絞って比較してみました。まずは、以下の表をご覧ください。

サービス名 データ通信プラン月額料金 データ通信プラン備考 通話プランの月額料金 通話プラン備考
楽天モバイル 900 3.1GB 1,600 3.1GB
mineo 900 Dプラン、3GB 1,600 Dプラン、3GB
uqモバイル - - 1,480 UQ家族割引適用2代目以降、3GB
iijmio 900

3GB→1月31日まで6GB

(3ヶ月間)

1,600

3GB→1月31日まで500円で6GB

(3ヶ月間)

lineモバイル 1,110 3GB 1,690 3GB
ocnモバイルone 1,110 3GB 1,800 3GB
nifmo 900 3GB 1,600 3GB
nuroモバイル 700 ドコモ回線、2GB 1,400 ドコモ回線、2GB
u-mobile 1,480 5GB 1,580 3GB
エキサイトモバイル 900 3GB 1,600 3GB

ぱっと見ると、「データ通信プラン」と「通話プラン」で料金に差があることがわかります。「データ通信プラン」と「通話プラン」の違いは、電話ができるかできないかです。そのため、電話ができる「通話プラン」の方が「データ通信プラン」よりも月額料金が高いのです。また、備考に書いてあるように、「GB数」でも料金に差が生まれます。GB数が高ければ、たくさん動画を見ても通信制限にならないのです。ちなみに私はmineoの3GB、通話プランと契約しています。自宅には光回線があるので、家でスマホを使用するときはGBが減りません。私は外でLINEやメール、SNSのチェックなどはしますが、動画を見たり、音楽のダウンロードなどをしないので、3GBでも十分という感想です。

3GB前後のプランがおすすめな人
・自宅に光回線がある
・外で動画を見たり、ダウンロードしない
・スマホの料金を節約したい

しかし、格安SIMによって提供している「GB数」に違いがあるので注意しましょう。(例えばnuroモバイルには3GBのプランがなく、0.2GB・2GB・7GB・13GBというプランがあります。)

1-1. 格安SIMを選ぶポイント

表を見てわかる通り、格安SIMの料金にはそこまで大きな差はありません。そのため、格安SIMは「お得なキャンペーンをやっているか」「今使っている回線に対応しているか」といったことを基準に選びましょう。ちなみに、今であれば、iiJmioが「3ヶ月間月額料金500円」というお得なキャンペーンを行なっています。

また、「今使っている回線に対応しているか」を確認する理由は、乗り換えの手間を省くことができるからです。私の場合は、以前ソフトバンクのスマホを使用していたので、ソフトバンク回線に対応している格安SIMを探しました。ソフトバンク回線に対応していない格安SIMを選ぶと「SIMロックの解除」をしなければならなかったので、ソフトバンク回線に対応しているmineoと契約することに。

SIMロックの解除条件
・端末を購入してから100日以上経過していること
・2015年5月以降に販売されたもの
・SIMロック解除対象機種になっていること
私の場合、格安SIMに乗り換えるときは端末を購入してから100日以上経っていなかったので、SIMロックはできませんでした。今はSIMロックを解除することができるのですが、面倒なのと手数料3,000円取られるのがイヤでそのままにしています・・・。もちろんSIMロックを解除することで、選択肢が増えるのでおすすめです!

1-2.  格安SIMの対応回線

先ほどご紹介した10社の回線はどこの回線に対応しているのかを表でまとめました!

サービス名 対応回線
楽天モバイル ドコモ・au
mineo ドコモ・au・ソフトバンク
uqモバイル au
iijmio ドコモ・au
lineモバイル ドコモ・ソフトバンク
ocnモバイルone ドコモ
nifmo ドコモ
nuroモバイル ドコモ・ソフトバンク
u-mobile ドコモ
エキサイトモバイル ドコモ

ドコモ回線に対応している格安SIMは多々ありましたが、auとソフトバンク回線の場合は限られています。「SIMロック解除が面倒!」「手数料3,000円取られたくない!」という方は、上記の表を参考に格安SIMを探してみましょう。

1-3. 3大キャリアの平均月額料金

ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアと契約している方は格安SIMの月額料金を見て、衝撃を受けたのではないでしょうか。3代キャリアの平均月額料金は7,000円~8,000円です。格安SIMであれば、3GBのデータ容量と電話ができて1,600円前後なので、5,400円~6,400円程度は節約できる計算となります。

2. 格安SIMのメリット

それでは次に、格安SIMのメリットについて確認していきましょう!

格安SIMの主なメリット
・料金が安い
・乗り換えが簡単
・契約期間が短い

これら3つが格安SIMの主なメリットです。

2-1. 料金が安い

料金が安いことが格安SIMの最大のメリットです。(既にわかりきったことではありますが・・・。)先ほど説明したように、スマホ代を5、6,000円も節約することができます。

2-2. 乗り換えが簡単

みなさんが格安SIMへの乗り換えないでいる理由に、「面倒くさい」「難しそう」という理由があると思います。しかし、格安SIMの乗り換えは思ったよりも簡単なのです。1番面倒なMNP予約番号さえ取得できれば、乗り換えはスムーズに行うことができます。

MNP予約番号とは、今使用している電話番号を格安SIMで使用するために、必要な番号のことです。

もちろん、データ通信プランを申し込む方はMNP予約番号が必要ないので、もっと簡単に乗り換えることができるのです。mineoに乗り換えた私は、ソフトバンクからMNP予約番号をもらったあと、mineoの公式サイトから、プランやMNP予約番号、個人情報などの入力をするだけで乗り換えることができました。MNP予約番号は電話で取得し、mineoはパソコンから申し込んだので、一切店舗に足を運んでいません!そのため、育児や家事で追われていても、少しの時間を見つけて乗り換えることができるのです♪

2-3. 契約期間が短い

格安SIMは契約期間が1年間と短く、別の格安SIMに乗り換えやすいというメリットもあります。キャリアのスマホだと、契約期間が過ぎた後に解約したとしても、更新月でなければ違約金を支払わなければならなりません。しかし、格安SIMの場合は、契約期間が過ぎた後であればいつ解約しても違約金が発生しないのです。

格安SIMによっては、契約期間の定めすらないところもあります。私が契約しているmineoの場合は、いつ解約しても違約金が発生しないのです。(mineoからMNP予約番号を取得する場合は、違約金を取られていしまいます。)

3. 格安SIMのデメリット

最後に格安SIMのデメリットも確認しておきましょう。

格安SIMの主なデメリット
・通信品質が劣る
・電話料金がかかる
・キャリアメールが使えなくなる
これら3つが格安SIMの主なデメリットです。

3-1. 通信品質が劣る

格安SIMは混雑している時間帯に通信速度が遅くなってしまうというデメリットがあります。確かに12時~13時のお昼休憩の時間帯や就業した後の18時~19時あたりは速度が遅くなり、ツイッターやインスタの写真が読み込めないことがあります。しかし、Wi-Fi環境下であれば混雑していようが、関係ありません。また、混雑していない時間帯であれば普通にインターネットに接続できます。

3-2. 電話料金がかかる

格安SIMは電話料金がかかってしまします。30秒で10~20円が相場です。電話をたくさん使用する方には、「10分間かけ放題」「5分間かけ放題」といったオプションへの加入をおすすめします。オプション料金は1,000円前後なので、自分の通話量を考えてオプションに加入するか考えましょう。ちなみに私は、このようなオプションに加入していません。電話は基本的に、飲食店の予約や宅急便の再配達をお願いするときに利用するだけなので、オプションに加入すると損だと判断しました。「電話はあまりしない!するとしてもLINEの無料電話使っている!」という方はオプションに加入する必要はなさそうです。

3-3. キャリアメールが使えなくなる

「~@docomo.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」「~ezweb.ne.jp」といったキャリアメールを使用することができなくなります。Gmailや格安SIMからもらえるメールアドレスはあるのですが、キャリアメールでないと登録できないサイトがあったり、ガラケーの人にメールが届かないこともあるので、デメリットといえます。

まとめ

格安SIMの料金やメリット、デメリットを説明しましたが、自分に向いているのか判断できたでしょうか?

格安SIMに向いている人
・スマホ代を節約したい
・外で動画をあまり見ない
・長電話をしない
・長期間の縛りから逃れたい
格安SIMに向いていない人
・外で動画をたくさん見る
・長電話をする
・キャリアメールを使い続けたい

私は格安SIMへの乗り換えをおすすめしています。格安SIMにして困ったことは、たまに通信速度が低速になることくらいです。家族のスマホを格安SIMにしたことで、月18,000円。年間だと210,000円も節約することができました!節約したお金で家族旅行にも行くことができたのです!ぜひ、みなさんも格安SIMに乗り換えて、節約を成功させましょう!

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