最終更新日:2019/01/31

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格安SIMに乗り換えたいけど、速度が不安」という方は少なくないと思います。

確かに格安SIMはドコモ・au・ソフトバンクの速度と比較すると若干遅いのですが、中には速度が速いと評判の格安SIMもあるのです。

そこで今回は、格安SIMの速度と比較的速度が速いと評判の格安SIMをご紹介します!

記事でわかること
・格安SIMの速度に関する評判
・格安SIMが遅い原因
・格安SIMの通信が遅くなる時間帯
・快適にインターネットを楽しむことができる通信速度

この記事を読み終えたときには、格安SIMの速度に関する悩みが解決されますよ!

1. 格安SIMと3大キャリアの速度比較

au・Softbank・ドコモなどの3大キャリアの速度は、場所や時間帯にもよりますが30Mbps程度の速度がでます。

それに対して、格安SIMは平日の昼がおよそ0.4Mbps、平日の朝と夕方から23時までがおよそ1.5Mbps、それ以外の時間帯だとおよそ20Mbpsほどの速度がでます。

このように、格安SIM3大キャリアと比べると通信速度が遅くなってしまいます。

実際に格安SIMを使用している方のTwitterのつぶやきを見てみると、このような書き込みがありました。

一方で、このような書き込みもありましたよ。

このように、格安SIMの中でも速度の速いものがあります。

格安SIMは3大キャリアと比較すると速度は劣りますが、それでも十分快適にインターネットを楽しむことができますよ!

1-1. 格安SIMの速度が遅い原因は?

そもそも格安SIMの速度が遅くなってしまう原因をご存知でしょうか?

格安SIMはドコモ・au・ソフトバンクの回線の一部を借りて、サービスを提供しています。

大手キャリアの速度が速いのは回線の幅があるので、混雑することがなく、安定した速度でインターネットに接続することができるのです。

しかし、格安SIMの場合は回線の幅が狭いので、利用する人が多い時間帯では混雑してしまい、速度が遅くなってしまします。

1-2. 日常生活で必要な速度

快適なインターネットを楽しむためには、どのくらいの速度が必要なのか気になりますよね。

実は、下りの速度が10Mbpsほどあれば快適にインターネットを楽しむことができるんですよ!

動画やオンラインゲームは、30Mbpsほどの速度があれば快適に楽しめます。

なので、30Mbpsほどの下り速度を目安として格安SIMを選ぶと良いでしょう。

2. 格安SIMの速度に関する注意点

2-1. 格安SIMの混雑する時間帯

iPhoneを操作する人

格安SIMが遅くなる時間帯は、「8時~9時(出勤・通学時)」「12時~13時(お昼休憩時)」「18時~19時(帰宅時)」です。

私はmineoという格安SIMを利用しているのですが、12時~13時頃、18時~19時頃は確かに速度が遅いと感じることがあります。(インスタやTwitterの画像がなかなか読み込んでもらえないなど・・・)

しかし、その他の時間では問題なく使用できていますし、自宅にいるときは光回線を経由しているので、私は特に不便だと思いません。

2-2. 格安SIMの速度制限

格安SIMは自分でデータ容量(GB)を選択できますが、その容量を越えてしまうと速度制限にかかってしまいます。

データ容量が多いほど月額料金が高くなるのですが、格安SIMに乗り換えたいみなさんは、節約が1番の目的だと思うので、少なめのデータ容量がおすすめです。

私がおすすめするデータ容量は3GBです。

実際私も3GBのプランですが、まだ一度も速度制限にかかっていません。

外では動画やアプリのダウンロードを一切せず、SNSやメールのチェック、LINEのやり取りを主にしています。

私と違い、外で動画をたくさん見るという方はもう少し多めのデータ容量がおすすめです。

3. 節約したい方におすすめの格安SIM

ここで、節約をしたい方におすすめな格安SIMを3つ紹介していきたいと思います。

3-1. iijmio

iijmio ワンコイン

通常の格安スマホは通信制限にかかってしまうと通信が遅くなってしまうのですが、iijmoにはバースト転送というものがあり、通信制限にかかっても始めの一定量だけ高速通信ができるため、テキストメインのサイトであれば数秒程度で読み込みが完了します。

データ通信専用SIM SMS機能付きSIM 音声通話機能付きSIM
タイプD タイプD タイプA タイプD タイプA
ミニマムスタートプラン

(3GB → 今なら6GB)

900円/月 1,040円/月 900円/月 1,600円/月

今なら500円/月
ライトスタートプラン

(6GB → 今なら9GB)

1,520円/月 1,660円/月 1,520円/月 2,220円/月

今なら1,120円/月
ファミリーシェアプラン

(12GB → 15GB)

2,560円/月 2,700円/月 2,560円/月 3,260円/月

今なら2,160円/月

※タイプD→ドコモ回線、タイプA→au回線

 

 

3-2. mineo

mineoのイメージ

mineoは、利用者の満足度がNO.1の格安SIMです。

料金が安いだけでなく、高速通信や低速通信の切り替えができてデータ容量の節約ができたり、3大キャリアの回線が利用できるため新しく端末を購入する必要が無かったりと、非常に使い勝手の良い格安SIMです。

auプラン(Aプラン)

基本データ容量 シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ通信+音声通話)
500MB 700円/月 1,310円/月
3GB 900円/月 1,510円/月
6GB 1,580円/月 2,190円/月
10GB 2,520円/月 3,130円/月
20GB 3,980円/月 4,590円/月
30GB 5,900円/月 6,510円/月

ドコモプラン(Dプラン)

基本データ容量 シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ通信+音声通話)
500MB 700円 1,400円
3GB 900円 1,600円
6GB 1,580円 2,280円
10GB 2,520円 3,220円
20GB 3,980円 4,680円
30GB 5,900円 6,600円

ソフトバンクプラン(Sプラン)

基本データ容量 シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ通信+音声通話)
500MB 790円/月 1,750円/月
3GB 990円/月 1,950円/月
6GB 1,670円/月 2,630円/月
10GB 2,610円/月 3,570円/月
20GB 4,070円/月 5,030円/月
30GB 5,990円/月 6,950円/月

 

 

3-3. 楽天モバイル

楽天モバイルのイメージ

楽天モバイルには10分以内の国内通話がかけ放題になる料金プランがあります。

そのため、短時間の発信であれば通話料を気にせず何度でも電話をかけることができます。

さらに、楽天会員であれば月額基本料が割引されるという特徴もあります。

楽天モバイルは、普段楽天を利用している方におすすめな格安SIMです。

スーパーホーダイプラン

プランS プランM プランL プランLL
データ通信 2GB 6GB 14GB 24GB
通話 10分以内の国内通話かけ放題
月額基本料 2,980円/月 3,980円/月 5,980円/月 6,980円/月
楽天会員の場合 1,480円/月
(2年間)
2,480円/月
(2年間)
4,480円/月
(2年間)
5,480円/月
(2年間)

組み合わせプラン

通話SIM 050データSIM
(SMSあり)
データSIM
ベーシックプラン 1,250円/月 645円/月 525円/月
3.1GB 1,600円/月 1,020円/月 900円/月
5GB 2,150円/月 1,570円/月 1,450円/月
10GB 2,960円/月 2,380円/月 2,260円/月
20GB 4,750円/月 4,170円/月 4,050円/月
30GB 6,150円/月 5,520円/月 5,450円/月

 

 

まとめ

ベンチでiPhoneを操作する人

ここまで読んでいただきありがとうございました!

最後に、今回紹介した情報をまとめてみたいと思います。

記事のまとめ
・格安SIMは3大キャリアと比較すると速度が劣る
・格安SIMの中にも速度が速いものもある
・下りの速度が30Mbpsほどあれば動画やオンラインゲームなどが快適に楽しめる
・格安SIMの通信が混雑する時間帯は、「8時~9時」「12時~13時」「18時~19時
・料金を節約したい場合は一番データ容量の少ないプランを選ぶのがおすすめ

実際に私もソフトバンクからmineoに乗り換えてみたところ、月々5,000円ほどの通信費を節約することに成功しました。

mineoは使い心地も良く、本当に乗り換えて良かったと思っています。

通信費を節約したい方はぜひ格安SIMへ乗り換えてみてください!

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