「通信費を節約したいけど、専門知識がないから無理かも……。」

家計を担う主婦にとって、余分な通信費を何とか落とせないかと悩むことってありますよね。

しかし、専門的な知識がなくても簡単に通信費を節約することが出来ます!

それぞれのインターネット回線の特徴を理解したうえで、自分に合う回線選びが出来れば、ご自宅の通信費を節約することが可能ですよ!

ちなみに元販売員の経験がある私のおすすめは、「光回線」です。

光回線がおすすめな理由
・固定回線の中でも通信速度のスピードが抜群に良い
・電磁波の影響を受けないので、データ損失がなく安定性が抜群

今回はインターネット回線の種類や特徴、メリットとデメリットも紹介していきます。また、回線別で節約出来るポイントもまとめているので主婦の方は必見ですよ♪

通信回線の専門知識がなくても、あなたにぴったりなインターネット回線が分かるよう丁寧に説明をしているので、是非最後まで呼んで通信費の節約に繋げましょう!

1. インターネット回線の種類と特徴

ここからはインターネット回線の種類について、一覧出来るようにまとめます。

インターネット回線の種類 特徴 通信速度

固定回線(有線)

 

宅内 光回線

固定回線のなかでも契約件数が多く人気がある。

この世で最も速い「光ファイバー」を用いたインターネット回線。

「光ファイバー」や「インターネット光」とも呼ばれている。

ADSL

電話回線を利用し、インターネットに接続する。

契約件数は減少傾向にあるが、月額料金が光回線より安い。

CATV

ケーブルテレビが提供するサービス。

ホームルーター

専用の端末を購入またはレンタルし、コンセントに差してすぐ使用できる。

モバイルルーター

(無線)

宅内/

外出先

wimax

専用端末wimaxルーターを購入する。

主にau(KDDI)の子会社であるUQコミュニケーションズが提供するサービス。

ポケットwifi

専用端末モバイルルーターまたはポケットwifiを購入する。

SoftBankが提供するサービスが多い。「ポケットwifi」はSoftBankが商標登録しているモバイルルーター名。(SoftBank公式サイト

分類するとこんな感じになります。

インターネット回線にはこれだけの種類があるので、表だけではお伝えできない詳しい内容をこれから掘り下げて紹介します。

2. 固定回線(有線)の種類

「固定回線(有線タイプ)」は、自宅でインターネットに接続する回線として、主に「光回線」と「ADSL」、「CATV」があります。

固定回線(有線)の特徴
・自宅でのみ利用が可能
・回線工事が必要な種類がある
・複数人使用しても安定した通信速度

モバイルルーター(無線)よりも通信速度が安定して早いため、動画配信サービス(VOD)を視聴したい方におすすめの回線です。

また、複数人で使っても通信速度が衰えることなく快適に使えます。

これなら家族で一緒にインターネットを楽しめますね♪

それでは各固定回線を詳しく紹介します!

2-1. 光の信号を用いた「光回線」

高速道路_ライト
固定回線の主流となりつつあるのが光回線です。
別名「光ファイバー」とも呼ばれている光回線は、その名の通り光ファイバーケーブルを用いたインターネット回線になります。
初めて光回線を導入する場合は光ファイバーの引き込み工事が必要になるので、契約する際には前もって工事の日程を調整すると開通がスムーズですよ。

2-2. 光回線のメリットとデメリット

光回線のメリット
・固定回線の中でも通信速度のスピードが抜群に良い
・電磁波の影響を受けないので、データ損失がなく安定性が抜群

普段動画配信サービスを利用する人、ご家族でインターネットを楽しみたい方は光回線が一番おすすめです!

理由としては、インターネット回線の中では最も高速で安定した通信が利用出来るためです。

格安なインターネット回線を契約しても、質が悪いと困りますよね。良質なインターネット回線をどれだけ節約出来るかの方が結果的にお得です。

うちの家庭でもこの光回線を導入していて、動画配信サービス「U-NEXT」でドラマ鑑賞を楽しんでいます!因みに今は韓国ドラマに夢中です♪

光回線のデメリット
・ADSLと比べると料金が割高になる

光回線の平均料金は「戸建てタイプ/5300円」「マンションタイプ/4200円」(プロバイダー料込み)です。ADSLよりも料金が高いところが弱点ですが、ネット代理店のキャンペーンを上手く活用すると、結果的にADSLやCATVよりもお得になることが多いですよ。

光回線の料金についてもっと知りたい方はこちらの記事もチェックして下さい。

2-3. アナログ電話回線を利用する「ADSL」

(引用元:https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100ketf00iox4)
銅線に電流を流し、既に設置しているアナログ電話回線を利用するインターネット回線がADSLです。
今では光回線が主流となっていますが、ADSLが普及された当初は高速な通信速度が話題で注目されました。
光回線が提供出来ないエリアでは、主力のインターネット回線として利用されています。
NTTのフレッツADSLは、既にサービスの販売を停止しましたが、現在ではソフトバンクを大法に多くのプロバイダから申込みが出来ます。

2-4. ADSLのメリットとデメリット

ADSLのメリット
・電話回線さえあれば工事が要らない
・基地局が近い方にはおすすめ(通信速度が安定するため)
・光回線が開通していない地域でも利用出来る
(幅広い地域で利用できる)

インターネットをたまにしか使わない方には料金の安いADSLの回線を利用しても問題ないと思います。特におすすめするのは、「Yahoo!BB ADSL」です。月額1801円~利用出来る安さは「安さ」だけをとことん求めたい主婦の方に適しています。

ADSLのデメリット
・基地局から距離が離れていると、速度が低下傾向にある。
(6km離れていると、ほぼ使えない状態になる。)
・必要に応じて、回線調整する必要がある。
(費用として1~3万円くらいかかる)

ADSLのデメリットを見て分かるように、自宅から基地局が遠い場合はおすすめできません。

なぜなら、アナログ電話回線を利用しているので電磁波の影響を受けやすく、通信が切断する可能性があるのです。

ADSLについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしましょう。

2-5. ケーブルテレビと同時利用出来る「CATV」

CATVとは、ケーブルテレビを利用したインターネット回線です。ケーブルテレビ会社が、特定の場所に設置した大型専用アンテナを使って電波を一括受信します。

こちらは関東を中心に展開しているJ:COMが有名ですね。

スタンダードプラス

月額6,342円(税抜)

スタンダード

月額5,342円(税抜)

2-6. CATVのメリットとデメリット

CATVのメリット
・CSやBS、通販番組までたくさんのテレビチャンネルを楽しめる
・関東で光回線が開通していない地域で利用出来る
CATVのデメリット
・工事費が高い場合が多い
・同じ地域で利用が集中すると、速度が一気に遅くなる

主にCSやBSチャンネルを楽しみたい方向けのインターネット回線になります。

「J:COM NET」のコースで契約すると、加入時の基本工事費が37,500円かかるので割とお高めです。

CATVは、特定の地域で展開されているので、引っ越し先でそのまま利用出来なくなる点が残念ですね。

3. コンセントをさすだけで接続出来る「ホームルーター」

airターミナルの説明
ホームルーターは、専用のターミナル機器を自宅のコンセントにさすだけでインターネット接続が出来る手軽さが便利です。
自宅でしか使えない分、通信速度が他のモバイルルーターよりも早いです。

3-1. ホームルーターのメリットとデメリット

ホームルーターのメリット
・コンセントに電源をさすだけで簡単に使える
・データ容量制限がないから、動画が観たい放題
・ソフトバンクユーザーにはおうち割が適用される
ホームルーターの代表的な端末「SoftBankAir」は通信制限がない分、光回線と同じように通信量を気にせずインターネットを楽しめます。
wifiに対応した機器であれば無制限に利用出来るので、パソコン・スマホ・ゲーム機(ニンテンドーDSやPlayStation)タブレットなどの接続が可能ですよ。
また、契約するとソフトバンク携帯・スマホをお使いの方対象に「おうち割」が適用されるので、ソフトバンクユーザーの方は通信費を削減出来てさらにお得です!
おうち割適用範囲
(データ定額50GBプラス)
永年毎月1,000円割引→2年間で24,000円割引
(データ定額3Gケータイの場合)
永年毎月500円割引→2年間で12,000円割引
さらに、最大10台まで有効なので、家族の分まで割引が可能です。例えば、4人家族なら永年毎月4,000円割引で2年間だと48,000円も節約出来ちゃうんです!
48,000円も浮いたお金があれば、家族で温泉旅行に行けそうですね♪
ホームルーターのデメリット
・光回線と比べると通信速度が遅い
SoftBankAirの月額料金は3,800円(ネット代理店の場合)で、通信速度は350Mbpsになります。
SoftBankAir 光回線(フレッツ光の場合)

月額料金:3,800円

(ネット代理店)

月額料金:4,060

(NTT西日本マンションタイプ)

通信速度:最大350Mbps 通信速度:最大1Gbps
残念ながら光回線と同じくらいの月額料金なのに通信速度はホームルーターの方が遅いので、少しでも速い回線にしたい方にはコスパが少々悪いかもしれません。
こちらは工事不要の手軽に使えて割引可能なソフトバンクユーザーの方におすすめです。

4. モバイルルーター(無線)の種類

WiMAXとワイモバイル

モバイルルーターを簡単に説明すると、家でも外でも手軽に使えるインターネット通信端末のことです。

モバイルルーター(無線)の特徴
・自宅だけでなく、外出先でも使用出来る
・回線工事が不要で即日使用出来る
・単身使用に最適(複数人使用も可能)

今最も主流となっているのが「wimax(ワイマックス)」や「ポケットwifi」です。

以前wimaxの販売員だった時に「wimaxとポケットwifiの違いって何?」とお客様からよく質問されていました。

簡単に言うと、モバイル会社の"サービス名”であり、モバイルルーターの"規格名称”でもあります。

正式には「wimax2+」回線というwimax専用回線を使用しています。つまり、wimaxはキャリア回線ではありません。UQコミュニケーションズ社の「UQ WiMAX」というモバイルルーターのサービス名です。こちらはイメージキャラクターであるガチャピン・ムックのCMでお馴染みですね。現在契約できるのは、UQwimaxとネット代理店(各プロバイダ)になります。

契約プラン 月額料金
UQ WiMAX UQ Flat ツープラス ギガ放題(3年) 4,380円

ホワイト

もう一方のポケットwifiは「Y!mobile(ワイモバイル)社」が提供するモバイルルーターの規格名称になります。

ポケットwifi=全てのモバイルルーターを指すわけではありませんので、ややこしいですが混同しないように気をつけましょう。

契約プラン 月額料金
ポケットwifi Yahoo!Wi-Fiプラン(3年) 3,696円

4-1. モバイルルーターのメリットとデメリット

モバイルルーターのメリット
・契約後、すぐに使用出来る
・外出先でも使用出来るのでスマホのパケット通信費が節約出来る

持ち運べるのがモバイルルーターの強みですね。

最近では無料のwifiスポットがたくさんありますが、通信速度が安定しないことが多いです。また、接続するまでの設定が何より面倒です。

モバイルルーターがあれば、通信速度を気にせずお気に入りのカフェやパートの休憩中に好きな動画を思う存分堪能出来ますね。

スマホを見る女性

もちろん動画配信サービスに加入していれば好きなドラマも観たい放題です。

また、スマホ契約の際にデータ通信量が抑えめな割安プランを選択すれば、パケット通信費が節約出来るようになりますよ!

通信量が少ないプランでも、モバイルルーターがあればパケットの速度制限も気にすることなくネットや動画が外出先で楽しめます♪

モバイルルーターのデメリット
・充電する必要がある
・故障や紛失にも注意が必要

定期的な充電が必要なので外出先から使用した後は充電しておきましょう。

持ち運びが可能な分、モバイルルーターの故障や紛失がつきものです。

専用のケースで携帯すればキズの防止につながるので故障対策が出来そうですね。

5. インターネット回線の種類別おすすめポイント&節約出来るポイントも紹介

5-1. 光回線のおすすめポイント&節約ポイント

おすすめポイント

・動画配信サービス(U-NEXTやHuluなど)を通信速度を気にせず快適に楽しみたい方

節約ポイント

・ネット代理店のキャンペーンやキャッシュバックを上手く活用する

5-2. ADSL/CATVのおすすめポイント&節約ポイント

おすすめポイント

・光回線が提供出来ないエリアに住む方

・インターネットを時々使う方

・CS/BSチャンネルを楽しみたい方

節約ポイント

・光回線ほどの速度を求めず、最安プランを契約する。

5-3. ホームルーターのおすすめポイント&節約ポイント

おすすめポイント

・引っ越しが多くて回線工事が面倒な方

・ソフトバンクユーザーの方

節約ポイント

・最大10台までのソフトバンクスマホ/ケータイで適用される「おうち割」を駆使する。(家族のスマホ/ケータイ代をまとめて割引すればお得)

5-4. モバイルルーターのおすすめポイント&節約ポイント

おすすめポイント

・外出先でインターネットを利用したい方

・契約後、すぐに利用したい方

・引っ越しが多くて、回線工事が難しい方

節約ポイント

・モバイルルーターを外に持ち運び、上手に活用することでスマホや携帯のパケット通信費を抑えて節約出来る。

※モバイルルーターの通信費を直接節約出来るわけではないが、携帯代の節約に寄与しているので結果的に節約出来る。

まとめ

今回は、インターネット回線の種類についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

契約後の使いやすさを踏まえたうえで、通信費が節約出来るインターネット回線はこちらになります!

通信費を節約出来るインターネット回線
・光回線(有線/自宅のみ)
・ホームルーター(有線/自宅のみ)
・モバイルルーター(無線/自宅・外出先)

それぞれの特徴を理解すれば、どのインターネット回線が自分に適しているのか判断しやすいですし、専門的な知識がなくても通信費が節約出来そうな気がしてきませんか?

インターネット回線の種類が分かれば、プロバイダ別やインターネット回線別で料金を比較することも可能ですよ。

それぞれプロバイダによってキャンペーンやキャッシュバック内容も異なるので、乗り換えや新規契約を検討している方は要チェックです!

節約したお金でU-NEXTやHuluなどの動画配信サービスに加入しちゃいましょう♪

今後はインターネット回線の種類別やプロバイダ別で料金や特徴を比較し、通信費を節約出来るチャンスを掴んで下さい!

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