フレッツ光のプロバイダを変更したいということは、今のプロバイダでは通信速度が遅いのでプロバイダを変更したい、料金を安くするためにプロバイダを変更したいと思っているでしょう。

「でもどうやってプロバイダの変更をすれば良いのだろう…」

「プロバイダはどれがおすすめ?」

と悩んでいる人が多いと思います。そこでこの記事では、プロバイダを変更する時の注意点から変更方法まで詳しく説明します。

またフレッツ光でプロバイダを変更する時にもうひとつ検討してもらいたい「光コラボへの転用」についても紹介させてもらいますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.フレッツ光のプロバイダを変更する時の注意点

プロバイダを変更する時に知っておかないといけないことがあるので詳しく紹介します。

前に契約していたプロバイダのメールアドレスが使えなくなる

プロバイダのメールアドレスをよく利用する方は注意が必要なのですが、プロバイダのメールアドレスは契約を解除すると使えなくなってしまします。

そのため、プロバイダを解約する前に

  • 新しいメールアドレスを取得し、連絡を取り合う人にアドレスが変わったことを知らせる。
  • 契約を解除するプロバイダに問い合わせて、メールだけの契約プランがないか確認する

これらの対策を取ることをおすすめします。

新しいメールアドレスをスグに欲しいという人はgmailやyahooメールなどフリーのメールアドレスを使ってみるのはどうでしょうか?
それぞれのホームページから必要事項を入力するだけでスグに使えるようになりますよ。

違約金がかかる場合がある

違約金が取られるのは、更新月以外で解約した時になります。更新月とは「契約期間を終わった時に次も契約をするか考える月」のことです。

この更新月のお知らせは、2年契約の時は契約して25カ月目にハガキやメールで届きます。そのため常に更新月を覚えている必要はありません。

そしてこの更新月は1ヶ月間と短いため、解約の申し込みを忘れることが多いです。忘れないようにカレンダーに印をつけておきましょう。

フレッツ光の利用料金が変わる

「むしろそれが目的です」という人なら大丈夫なのですが、知らない人のために注意しておきます。

フレッツ光はプロバイダによって「プロバイダ料」が違っているのでプロバイダを変更すると利用料金が変わります。その値段は多くても一ヶ月700円くらいの変化ですが、年間にすると8,400円の違いになります。意外と大きい金額と思いますので、頭の隅に置いておくと良いでしょう。

2.プロバイダの変更方法

「プロバイダの変更って難しそう……」と思うかもしれませんが、意外と簡単で、

1.変更するプロバイダに申し込み

2.現在利用しているプロバイダを解約

という2つの手順になります。

「あれ?現在利用しているプロバイダを解約するのが先じゃないの…?」と思いますが、

実は今現在のプロバイダを先に解約してしまうとインターネットを利用できない期間ができてしまうので、解約より前に変更先のプロバイダに申し込みをする必要があります。

この時に新しく契約するプロバイダに利用開始希望日を伝えて、今現在のプロバイダに解約の申し込みをしましょう。これでスムーズに変更をすることができますよ。

 

3.フレッツ光のプロバイダは変更するとお得になるのか?

さてここまで、フレッツ光プロバイダの変更に関する注意点や方法を紹介してきました。

ではフレッツ光のプロバイダを変更すると、どのくらいお得になるのかプロバイダの料金をグラフにして比較してみたいと思います。

プロバイダ名 NTT東日本 NTT西日本
ファミリータイプ マンションタイプ ファミリータイプ マンションタイプ
plala 1,000円 800円 1,200円 950円
OCN 1,100円 900円 1,100円 810円
So-net 1,000円 900円 1,200円 900円
BIGLOBE 1,200円 900円 1,000円 850円
DTI 951円 680円 951円 680円
@nifty 1,000円 950円 1,000円 950円
WAKWAK 950円 800円 950円 800円
BB.excite 500円 500円 500円 500円
AsahiNet 780円 700円 780円 700円
hi-ho 1,200円 890円 1,200円 890円

ファミリ―タイプで見た場合、一番高いBIGLOBE、hi-hoの利用料金が1,200円そして一番安いBB.exiteが500円なのでその差は700円、年間にすると8,400円の節約になるので、結構大きな額のように思います。

しかしこの最安値のBB.exiteと言うプロバイダは、あまりおすすめできません。なぜなら料金が安いプロバイダは、設備に投資する余裕がない場合が多くネットの回線がおそくなったり、ネットにつながらなくなる障害がたびたび報告されます。

そのため今の通信環境に満足しているなら、プロバイダの変更によって利用料金を下げるのは得策ではないように思います。

「ではどうやってフレッツ光の利用料金は下げればいいの……?」

実は現在フレッツ光を使っている場合は、フレッツ光の回線はそのままで「光コラボ」と呼ばれるものにした方がお得になる場合があります。

「光コラボ?」と思うでしょうが、次の項目で分かりやすく説明させてもらいます。

4.プロバイダ変更よりお得!?光コラボとは

では「光コラボ」について説明させてもらいます。光コラボとは、NTT以外の事業者が提供している光回線サービスのことです。この時にポイントなのが、光回線自体はNTTの光回線と同じものを使っていることです。

つまり光コラボの事業者は、NTTの光回線を借りて独自にネット回線を提供するサービスを行なっています。

「あれ?でも回線が同じなら今のままでいいんじゃない?」

しかし実は光コラボは各事業者が独自のサービスやキャンペーンを行なっているので、今までのフレッツ光よりお得に使えることが多いのです。

その中でもおすすめなのが、スマホの料金が安くなるセット割!

これは有名な携帯会社が出している光コラボで、「ドコモ光」や「ソフトバンク光」があります。この2つの特徴としては、それぞれの会社のスマホの料金が安くなるという特典があります。

つまりドコモ光とドコモのスマホを一緒に使うと、スマホの料金が安くなるのでお得に使えるというわけです。

「でもこれって新しく回線工事が必要になるんじゃないの…?」と思いますよね。でも光コラボは、NTTの回線つまりフレッツ光と同じ回線を使っているので、新しい工事をしなくても使用できますよ。

ちなみに、フレッツ光から光コラボに変更することを「転用」と言います。使われることが多い言葉なので、覚えておくと良いかもしれません。

 

「じゃぁ、auひかりにしたらauスマホの料金が安くなるんだね?」という質問が浮かぶと思います。

確かにauひかりはauスマホの料金が安くなります。しかしauひかりは光コラボではないため、フレッツ光からの転用ができないのです。つまりauひかりを使いたいと思ったら新しく回線工事が必要になります。

そのため今フレッツ光を使っているのなら、光コラボの中でauスマホが安くなるものを選んだ方が良いと思います。その候補は数種類ありますがおすすめするのは、ビッグローブ光です。ビッグローブ光ならプロバイダ料金込みで月額4,980円と利用料金が安いですし、またスマホの利用料金が900円以上安くなるのでauスマホユーザーなら今よりもお得にネットを使えるようになりますよ。

5.光コラボに対応!おすすめのプロバイダ

では今おすすめした

  • ソフトバンク光
  • ドコモ光
  • ビッグローブ光

に対応しているおすすめのプロバイダを紹介して行こうと思うのですが、最初に言っておくと「ソフトバンク光」「ビッグローブ光」はそれぞれ1社しかプロバイダを選ぶことができません。つまりソフトバンク光やビックローブ光では契約するプロバイダが決まっているということです。

ちょっと不安に思うと思いますが、おすすめする理由を紹介しますのでぜひ参考にしてください。

ソフトバンク光のプロバイダはyahooBB

ソフトバンク光のプロバイダは、yahooBBのみになります。yahooBBはその名前の通り検索エンジンで有名なヤフーが提供するプロバイダサービスです。そのためインターネットに詳しい業者として安心感があります。

肝心のサービス内容はというと、ソフトバンクのスマホ利用料金が安くなる「おうち割」やフレッツ光からの転用による「1,3000円のキャッシュバック」があります。

しかし転用によるキャッシュバックについては、専用のサイトからの申し込みをする必要があります。

詳しくはこちらから
ソフトバンク光転用キャッシュバック

 

ドコモ光

ドコモ光のプロバイダは全部で26社あります。その中で

So-net、GMOとくとくBB、BIGLOBEまずはこの3社の中から決めるのをおすすめします。なぜならこの3社は「v6プラス」というプランに対応しているからです。

v6プラスについて簡単に説明すると、インターネットの接続を変えて回線速度が混雑しにくくして、インターネットの速度を上げることができるのです。ドコモ光については、このプランが選べるプロバイダを選んだ方が良いので、So-net、GMOとくとくBB、BIGLOBEの3社を選びました。

ではこの中から1社を選ぶとしたらGMOとくとくBBをおすすめします。なぜなら、GMOとくとくBBで契約するとv6プラスに対応した無線ルーターを無料でレンタルできるからです。ちなみにこの無線ルーターお店で買うと9,000円以上しますよ。

ただし無線ルーターは、GMOとくとくBBでドコモ光を契約した後に別で申し込みが必要になるので忘れないで下さい。

GMOとくとくBBでドコモ光の申し込みはこちら

無線ルーターの無料レンタル申し込みはこちら

 

ビッグローブ光

ビッグローブ光のプロバイダはBIGLIBEのみになります。サービスやキャンペーン内容については、まずは先ほど紹介したauスマホの料金が毎月2,000円安くなる「auスマートバリュー」があります。しかしこちらのキャンペーンについて注意しなくてはいけないのが、2,000円割引されるのが2年間の間という期限があることです。

でも2年間スマホの料金が2,000円安くなるということは、2000円×24ヶ月で4,800円もお得になるということです。また2年が経過した後は毎月の割引料金が934円の割引になるということですので、2年目以降も安くでスマホが使えますよ。

またビッグローブ光は高速通信のIPV6に対応していますので、今まで契約していたフレッツ光より快適なネット環境を手に入れることができますよ。

ビッグローブ光の申し込みはこちら

6.まとめ

いかがでしたでしょうか?フレッツ光のプロバイダ変更方法から光コラボまでを説明してきましたが、ネット環境を改善するために役にたったでしょうか?

もしも今のフレッツ光に満足していないときは、プロバイダの変更ではなく光コラボに転用することをおすすめします。

そうすれば今よりも快適なネット環境になると思いますよ。

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