ドコモ光のプロバイダを変更したいと思っていませんか?

最初に契約する時はプロバイダの違いなど分かりませんから、あまり考えずに選んでしまう場合もあるでしょう。しかし、実際にドコモ光を使い始めて、

「回線の速度が遅く感じる…」

「セキュリティ等サポートを充実させたい…」

など自分の要望やプロバイダに期待することが分かってきたと思います。

そこで1度プロバイダを変更してみませんか?実はプロバイダは回線(ドコモ光)を解約しなくても変更が可能なのです。

この記事では、プロバイダを変更するメリットや変更の仕方について詳しく説明しますので、プロバイダの変更を考えている人はぜひ参考にしてください。

1.ドコモ光でプロバイダを変更するメリット

親指を立てている男性

ドコモ光でプロバイダを変更するメリットは、

  1. サポートが充実したところに変更できる
  2. インターネットの速度を改善できる

この2つだと思います。

「プロバイダを変えて料金を安くしたい!」と言う人もいると思いますが、ドコモ光ではプロバイダごとの料金はタイプAとタイプB2種類に分かれており、料金が200円しか違いがないので、プロバイダの変更による利用料金の節約は難しいです。

そのため、プロバイダの変更をおすすめ出来るのは、「セキュリティ等サポートを充実させたい!」「インターネットの速度を速くしたい!」と考えている人です。

もしも料金を安くしたいなら、回線を変更を検討した方が良いでしょう。

ではサポートの充実したプロバイダはどれでしょうか?

例えばセキュリティソフトについては期限付きで提供しているプロバイダが多いのですが、「タイガースネット」や「SIS」は、セキュリティソフトがずっと無料で使うことができます。 

  • タイガースネット(最大5台まで無料)
  • SIS(1台のみ無料)

「パソコンのセキュリティ面が心配……」と言う人は検討してみてはどうでしょうか?

他にも「パソコンやルーター等の設定が難しい……」と悩んでプロバイダや回線の変更を出来ずに今のまま我慢して使い続けている人もいると思います。そんな人におすすめなのが「GMOとくとくBB」の訪問サポート(初回のみ無料)や「ぷらら」、「DTI」の電話や遠隔操作によるサポート(ずっと無料)です。

ちょっと機械が苦手だなと思う人は、アフターサポートが充実したプロバイダを選ぶと心配することなくインターネットが使えるようになりますよ。

    2.回線速度が速くなる!?v6プラス対応のプロバイダ

    速い速度で道を駆け抜ける

    セキュリティやアフターサポートではなく「インターネットの速度を速くしたい!」という人はv6プラスに対応したプロバイダに変更をしてはどうでしょうか?

    v6プラスとは簡単に説明すると今まで新しい接続方式IPv6に変更をすることです。

    しかしこの接続方式によって回線そのものの速度が上がる訳ではありません。この接続方法によって解消されるのは回線の混雑になります。

    「どうゆうこと?」かというと、実は回線が遅くなる原因は、回線の込み具合に合ったのです。今まで使われていた回線IPv4はたくさんの人が利用しているので、多くの人が同時にアクセスをすると回線の処理能力が追い付かなくなってしまいます。

    その結果ネットの速度が遅くなるのですが、新しい接続方法は混雑が少ない経路を通ってインターネットに接続できるので回線が混雑する時間帯でも速い速度でインターネットをすることができるのです。

    「ではこのv6プラス(IPv6)に対応しているプロバイダはどれ?」と気になるでしょう。実は昔は対応しているプロバイダが少なかったのですが、今ではドコモ光のほとんどのプロバイダで対応しています。そのためまずは今自分が契約しているプロバイダに問い合わせてみてください。

    しかしここで注意点があります。実は回線の接続方法を変えるだけでなくパソコンやルーターが「IPv6」の接続方法に対応していなければ速度は改善されません。

    パソコンやルーターは、古くても「IPv6」に対応している場合がありますが、スペックの面で不安があるので出来れば、2~3年以上たっているパソコンやルーターは買い替えて新しい物を使った方が良いでしょう。

    「でもあまりお金がかけられない…」という人はプロバイダをGMOとくとくBBにしてみませんか?GMOとくとくBBは、最新のIPv6対応のルーターを無料でレンタルできるプロバイダですよ。

    3.プロバイダ変更をするときの注意点

    大声で注意を呼び掛ける人

    ここまでプロバイダを変更するメリットについて説明しました。しかしプロバイダを変更する時に注意しなければ行けないことが、3つありますので紹介します。

    1.プロバイダが発行したメールアドレスが使えなくなる

    プロバイダを変更すると、プロバイダが発行したメールアドレスが使えなくなります。そのためプロバイダのメールアドレスを使っている人は、解約する前にgmailやyahooメールなどのフリーメールのアドレスを取得することをおすすめします。その時連絡を取り合う人に、メールアドレスが変わること知らせることを忘れないようにして下さい。

    しかしどうしてもプロバイダのメールアドレスを使い続けたい人は、プロバイダによってはメールアドレスだけの契約プランがあるので、それを利用すると良いでしょう。ちなみにメールプランの料金は月々300円ぐらいです。

    2.手数料がかかる

    ドコモ光のプロバイダの変更には事務手数料3,000円かかります。

    しかし「単独プラン」からドコモ光が設定している「タイプA」「タイプB」に契約する場合は、無料で手続きをすることができます。

    3.違約金が発生する場合がある

    違約金が発生するのは、今契約しているプロバイダとの契約によるものです。インターネット回線であるドコモ光による違約金は、解約しないので発生しません。

    ではどうしてプロバイダとの間に違約金が発生するかというと、契約期間があるからです。多くのプロバイダでは、2年未満に解約をすると違約金が発生します。そのため解約をするなら2年以上してから更新月に解約すると契約金なしで解約できますよ。

    4.必要な費用や前もって準備するもの

    飛び跳ねる女の子

    ドコモの携帯電話を持っているときは

    • ドコモのネットワーク暗証番号
    • 電話番号

    この2つが分かれば事前に準備するものは特にありません。

    しかしドコモの携帯電話を利用していないときは、「契約ID」が必要になるので

    • ドコモ光を契約した時の書類
    • 本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)

    ドコモ光を契約した書類の中に「契約ID」が書いてあります。

    必要な経費は、事務手数料が3,000円になります。ただし今契約しているプロバイダとの間に違約金や未払いの料金があればそれも必要経費になります。

    5.プロバイダの変更方法

    パソコンを見ながら電話をする女性

    プロバイダの変更手続きは電話かもしくはドコモショップでできます。webでの申し込みは出来ないので注意しましょう。

    電話での申し込み方法

    ドコモ光のプロバイダ変更方法は「ドコモのインフォメーションセンター」に電話をかけるだけで出来ます。

    受付時間:午前9時~午後8時

    ドコモ携帯電話から 151(無料)

    一般電話から 0120-800-000

    電話をした後に音声ガイダンスが流れるのですが、7→1→4と番号を押すとオペレーターにスグにつながります。

    オペレータにつながったら、プロバイダを変更したいと伝えて「ドコモの携帯番号」と「ネットワーク暗証番号」を伝えましょう。ちなみにネットワーク暗証番号とはドコモの携帯を契約した時に決める4ケタの番号のことです。

    ネットワーク暗証番号が分からない場合はドコモショップで契約をした方が良いでしょう。

    ドコモショップで手続きをする

    ドコモショップで手続きをする場合は、予約を取ってから行きましょう。

    近くのドコモショップの場所を調べたいならこちら

    ドコモショップでは、運転免許証や保険証をなど身分証明書を持って行くことによって本人確認が行なえます。あと契約内容を確認するために「契約ID」が必要になります。

    契約IDは、ドコモ光を契約した時の書類に書いてありますので忘れずに持って行くようにしましょう。

    6.まとめ

    どうでしたか?ドコモ光で変更するのにおすすめのプロバイダや変更の仕方が分かりましたか、プロバイダの変更は電話やドコモショップで簡単に行なえるので、今のプロバイダに不満がある人は、ぜひプロバイダを変更してみてください。

    そしてプロバイダを変更して、より良いインターネット環境を手に入れましょう。

    おすすめの記事